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天然果汁100%のジュース「山のきぶどう」の原料は山ぶどうです。 私の思い入れから ![]() 、本当は名前に漢字で、”生(き)”をあてたかったのですが、熱殺菌することから生ではないということで平仮名に変えました。それほど天然、無添加にこだわったのがこのジュースなのです。もともと山ぶどうは、県の7割が山という岩手県では珍しいものではありませんでした。身体に良いことから昔はどこの家でも搾って飲んでいたほどです。それが、徐々に開発が進み、山奥でしか採れなくなってしまったので、昭和48年頃から木を栽培することから始めたのです。 しかし、山ぶどうに関するデータがまるでなかったことから失敗の連続。2千本植えたうち72本しか実がつかなかったり、木の盗難にあったりと不運続きでした。現在では25ヘクタールの土地に2万6千本の木を植え、多くの方々からの要望に応えられるように整えています。 |
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私どもでは、ツル状に伸びる山ぶどうを挿し木にして横に這わせるという珍しい方法で栽培としています。無農薬で、しかもほとんど自然にまかせて栽培しているので実の小ささも天然ものと変わりません。したがって土地も広大になってしまいます。しかしこれでも足りないので、天然の山ぶどうも加えて作っています。黒紫色に彩られた完熟のぶどうを収穫するのは毎年秋。そのまま食べると非常に酸っぱく、やさしい甘さが特徴のジュースからは想像もつかない味がします。 もちろん砂糖を加えているわけではなく、搾ってから3年間真空低温で熟成させることで酸味の主成分である酒石酸などが沈殿し、味に丸みが出てくるのです。さらにろ過し、高温瞬間殺菌した後、再び真空状態でビン詰めにします。 糖分が少なく、鉄分やカルシウムが豊富な為、健康に気を使う方にも最適で、また天にと酸味が程よくすっきりした飲み心地は、ノンアルコールのワイン代わりに食中に飲むのもおすすめです。 県内の果樹園で栽培されたヤマブドウ(V・アムレンシス)を使った「季-みのり-」とあわせて、ぜひご賞味くださいませ。 |
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